今日はオリジナル扇子の作り方を教えてもらいました。
白扇に墨で好きな文字や絵を書き、そこに本金箔をちらして完成です。すぐ出来そうに見えてなかなか難しかったです。結構扇子はガタガタしていて思ったより書きにくく、文字を書く場所や何を書くかも迷ってしまってなかなか思うようにいきませんでした[:あせあせ:]金箔を散らしてもらったらとても豪華な雰囲気になっておどろきました。オリジナルセンスで夏を乗り切るというのも一興ですね。------いけだ-------
アイスのおいしい季節になってきました!今週末に中学校で本金箔アートの講習をするのですが、そこでお世話になるPTAの方々が今日は打ち合わせと練習に来られました。 br>今回は季節に合わせて、オリジナル扇子です墨の上に金箔を貼るのですが、こんな風に好きな文字でも良いし、葉っぱに墨をつけて押して、その上に金箔を貼るだけでも簡単におしゃれな扇子ができます!
実際に作られたものですめっちゃかっこいい!!アイディアしだいでいろんな扇子が作れそうです!---おとやま --------

5月29日、同志社大学において留学生の生徒さんを対象に「日本の伝統と芸術」について授業を行いました。
その授業の様子をお届けします。

生徒さんにアドバイス中。扇子に墨で文字、模様をつけその上から本金箔を張り付ける。
受講生の皆さんと記念撮影。
生徒さんの扇子にサイン!
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授業後、生徒さんから頂いた感想の一部をご紹介します。
Jさん「金箔の扱いは難しいという事を初めて知りました。でも金箔を使って絵を描くのはとても楽しかったです、そして奇麗でした。」
Rさん「自分で作った扇子は綺麗ではないけど、好きです。いい体験でした。機会が有れば再挑戦したいです。きれいな物を作りたいと思います。」
Nさん「西欧とは違う、日本の一瞬を大事にする美、はかない美しさなどに惹かれました。」
Oさん「金も全部はるのではなく一部に貼ることで美しさが引き立つと感じました。また黒と金のコントラストが金色をより鮮やかに見せていると思います。」
Bさん「”余白の美”とか何か足りない感までもある、”ちょっとした美しさ”というものである。最初、先生が作ったものを見て、え~これだけ?と思いました。でも、何か不完全なものに見えるうちに色々なことが象徴できるようになって、これもよい!と思いました。」
Uさん「日本の美である『余白』を表現することはできませんでしたが、新しい日本の美への挑戦ととらえて頂ければ幸いです。」
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扇子の全体に模様を付けるのではなく、余白を残して模様を付けることで、日本の伝統美の要素である「空間」「間」というものを体験してもらいました。
いただいた感想からも、この授業を通して「空間が引き立てる美」を実感していただいたことが分かり、授業をした者としては嬉しく思いました。--------

こんにちは!先月から平文でお世話になってます、おーたけです。
初ブログの今日は、10月30日に同志社大学で行われた、留学生対象の「日本の伝統と芸術」の授業の様子をお伝えします^^
まずは下書き。
下書き用の扇子型の雛型に、葉っぱの裏に墨をつけてスタンプしたり、好きな文字を入れてみたり・・・
日本の「余白の美」を意識しながらじっくりじっくり。
本番。
扇子に墨で下書き通りに描き込んでいきます。そしてその上に金箔を丁寧に載せていきます。
ふーっと息を吹きかけたら、金箔は飛んでいってしまうので皆さん息をとめて(?)緊張の面持ち!でした。(カメラ係のわたしもすり足でそっと近寄り、撮影です。)
奥村さん、生徒さん一人一人にアドバイス。金箔はちまちま~ちーちゃく載せるのも、逆に載せすぎるのだめ。だそうです。・・・難しいですね。でも皆さんお上手でした!
作品完成例。奥村さん作。
・・・さすが、お見事です!
最後に、生徒さんたちと記念撮影。出来上がった作品を手にポーズ。
絵を描いたり、葉っぱでスタンプしたり、文字を入れたり・・・一つ一つが本当に個性的で素晴らしい出来でした。
前回に引き続き、今回も、皆さんに楽しんでいただけてよかったですね。
-----おーたけ--------
12月3日に同志社大学で留学生30名程を対象に、 墨と本金箔で描くオリジナル扇子の制作を指導してきました。
こちらがお手本の扇子です。
紅葉に墨を塗り扇子にスタンプ、右に「花」と書き本金箔を貼りました。
皆さん熱心に制作に励んでいます!
最後に、全員で集合写真を撮影しました。
授業の担当者、清瀬先生がシャッターを切って下さったので、先生は写っていません・・・。
奥村の久々同志社大学での講習 墨と本金箔
留学生が多いです
本金箔を体験してもらうために日本文化を知ってもらうことを目的としています。
色んな葉っぱです。
葉っぱに墨を塗ってます。 
竹バサミを使って本金箔を貼る処。
オンリーワンの扇子 出来上がり サイン入り 
全員、集合写真 皆さん満足。
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お久しぶりです、松原です。 ここのところの寒さに耐えかねて、平文は早々にストーブが解禁となりました。
今日は先日11月1日に同志社大学で開かれた平文の出張講座の様子をお伝えします。
留学生の方々が日本の美や芸術を学ぶ授業の一環として、平文の奥村さんが毎年墨と金箔を用いた手作り扇子の作り方を教えに出向いているのです。
今年は特にアジアからの留学生さんが多いという話でしたが、8カ国の生徒さんからなる授業はなかなか進行が難しいものでした。左右非対称を基本とする日本の美は分かっていてもやはり実践しにくいものであるようです。

まず紅葉やシダなどの植物を選び、葉の部分に墨を塗ります。それを扇にはりつけて押さえると、葉の形が扇の和紙に転写されます。ポイントは、葉の裏側に墨を塗ることだそう。葉脈がきれいに浮かび上がります。
扇子に墨をつけたら乾かない内に金箔をのせ、そっと抑えつけます。墨に糊が混ぜてあるので、墨の部分だけに金箔が貼りつくのです。
墨がつかなかった余った金箔は柔らかい太めの筆で丁寧に削ぎ落としていきます。
そして最後に墨をドライヤーで乾かして完成。字にすると簡単そうですが、薄く軽い金箔の扱いにみなさん手こずっているようでした。

奥村さんは留学生の方々と親交を深めつつ、作業のコツや図案のポイントなどをアドバイスしていました。
中には筆で文字を書いたり絵を入れたりする人や、扇子が出来上がったので自分の手帳に金箔を貼りつけている人も。みな工夫を凝らして楽しんでくださったようです。

日本の美を見たり感じたりする機会はあっても、作る機会というのは希少ですよね。その意味でとても有意義なものを提供できたかと思います。
----------松原--------

今日は本金箔と墨、ふたつの素材の奥深さを体験しました。
ひとつは、平文のメインとも言える本金箔。薄さがその扱いを何倍も難しくしているといっても過言ではないはずですが、鈍く光を反射し、重厚感を演出してくれる存在です。
もうひとつは、墨。使い手のさじ加減ひとつで、淡く薄くもなれば風合いを出すこともできるこの素材も、やはり魅力的なものです。
毎年、同志社大学へ出張して行う留学生向けの講座では、扇子にこれらふたつの素材を用いていますが、その様子は過去のブログを参考にしていただくとして、今日は本金箔と墨、ふたつの奥深さを、奥村さんによる説明に沿って簡単に体験しました。
まずは墨の説明を。
絵柄をつけるほか、金箔と紙とをくっつける、接着剤としての役割も墨にはありました。近年は膠でなくアクリルで溶いた墨汁も多く流通しています。容易に使える半面、金箔を固定するには定着力が弱いので、今回は補強の意味もあってアクリルの液体を少し混ぜています。


もみじが「スタンプ」されました。転写の具合も良好です。
この段階で金箔が登場します。墨の部分が完全に乾かないうちに、竹ばさみをつかって本金箔を載せていきます。
金箔の扱いには、慎重さと大胆さの両方を、しかも同時に発揮しなければならないのですが、奥村さんは説明の際、さすがは手慣れた様子で、熟練の技がそれこそ光っていました。
金箔はちょっとした空気の流れにも影響をうけ、ひらひらしますが、そんなときに息を止めて作業を行うのは、かえって逆効果なんだそうです。呼気は出口を失って、鼻の孔から結構な勢いで吹き出すので、結果金箔を飛ばしたり崩したりしてしまうわけです。つまり、金箔を扱うときには頑固に息を止めたりせず、口を介して穏やかに呼吸すればまず大丈夫なだとか。

完成の図。
本日は紅葉の部分数枚の実演とあいなりました。途中、私もやらせていただいたのですが、なにぶん金箔に触れるのも初めてのことで、不慣れなために手こずり、かつ一枚の葉の配置を間違えて、全体の雰囲気の調和を壊してしまい、奥村さんに手直しを強いるはめになりました(ゴメンナサイ!)。
日本の美意識には「間(ま)」が欠かせないもので、今回で言えば紅葉が主役なのではなく、むしろまわりの余白の部分のほうが大切なんですよね。「間」がなければ作品も完成しない、ということにもなりましょう。

2016年前期留学生の講習をしてきました。
↓フランス女性の作品です。
一生懸命、熱心に作り また ご本人も満足 (^O^)
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2017年5月26日 同志社での本金箔講習をしてきました。
今回、20人程でしたが 生徒さん 真剣でした(^ム^)。


10月27日、講習に行きましたが
痛風で ブログアップが遅れました~。
龍の文字と紅葉の作品、上出来で才能有です。(笑)

出来上がりの作品を持っての集合写真。 (清瀬ゼミ)

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